貴久樹 IN 東京3
東京の貴久樹展に来て、皆で楽しんでいました あっという間に時間は過ぎ レセプションパーティーの時間に 会場は1階なので降りていくと何やらしております
これはもしかしたら いや絶対にそう そうとしか考えられない
暗くてわかりませんがこれはMちゃんです ポージングしています そうです これは撮影 そしてぼくのカメラを見ているわけではありません
これは「美しいきもの」の撮影なのです 待ってました 写りたかったんです
そして
全員なら と鈴木さんとぼくも入りました 東京での合流のお客様もあわせて北海道組み全員で この写真使われるといいなぁ~ とはいえ写真を選ぶのは「美しいきもの」の編集長(だと思う) 枚数多いしこれは省こう ということもあります だから過度な期待はせず ※ぼくのお腹の部分が段になっていますのは気にせず 初めてお腹にタオルを入れたら失敗しまして あとで店長のお腹どうしたんだろう とお客様に言われました 太ったわけではなく・・・
鈴木さんとも撮ってもらいました
今回 このビルをレイアウトしここまで貴久樹ブランドを確立した立役者のひとりである鈴木さん いつも気軽に話していますが、全国に多くのファンがいるのです いや信者がいるのです だから東京での写真は大きな記念
すべてに大満足でしたが、ひとつだけ心残りがあります 会場には誰もが目を惹くような美しい着姿の女性がいました 貴久樹を着ていたのでお客様だと認識していたのですが、実は 実は 美しいきもの 編集長だったのです
一緒に撮ってもらえたらよかった いやらしい気持ちはありません もし、同じ空間にボディガードもいず、気軽に話せる雰囲気で綾瀬はるかさんがいたら撮ってもらいますよね そういう気持ち 社会的に有名な雑誌の編集長 しかも貴久樹好き 美しい この照れ体質をいつかなおそう
貴久樹展は閉幕 楽しかった また来年。。。