貴久樹にもあったんだ
福山さんの歌が好きです えこひいきではなく、ほかの誰ともかぶらない曲を作っているように感じるのです 家族の歌 おばあちゃんの歌 故郷から出てきた歌 何かジーンと来るものが多いような 恋とか愛とかそういう歌が多い昨今では響くんですよね 東京の歌いいよな~ 福山さんは故郷を捨てて出てきたそうです だから故郷の県市町村からオファーがあったときもためらったとか
故郷が嫌で出てきても、違う土地で暮らすとその良さがわかるようで、東京でも故郷を重ねていた のかな それが歌になっていていいんですよね なぜ福山さんお話しをしたかはタイトルをみたらわかります
さて、貴久樹の商品が続々と届いております 段ボールを空ける度にワクワクするこの高揚感 どのメーカーよりもそれは大きいような気がします そし今回届いたものには、ずっと前からお願いしていたもの!
なんでしょ
肩裏?
いえいえ長襦袢です 貴久樹のセンスが光る柄 つるつるしていながらもしっかりとした生地 絶妙な色
ただ欠点があります 少ない・・・
これはなくなるだろうな 今年の貴久樹は違う きっと彩蔵5周年のお祝いも兼ねて鈴木さん 張り切ってくれたんだろうな ありがとうございます
明日も少しだけ紹介しますね
3日後になったパーティーにはできたばかりのあれを着ていく予定です フルオーダーで初めて作ってもらったあれ ここでいいうフルオーダーとは色と柄のこと