ミュシャ展に着物で行ってみたなら
すっかりと忘れていました ここまでコロナ問題が大きくなる前の2/24祝日 着物を着て芸術の森で行われている「みんなのミュシャ」展へ行ってきました
影響もあってキャンセルもありましたので、今回は少人数にて
真駒内駅へ集合して、車2台でGO 交通機関もいいけど車も好きです 車のない暮らしは想像できません
芸術の森は駐車場から建物までは距離があります 雪もざくざくでした 着物で行く旨を事前に相談したところ、近くの駐車場に停めることができました さすがの対応です 防寒草履でも足袋は濡れてしまうのは必至だったでしょう
まずは1枚 ここから先は撮影禁止でした
中はとても混んでいました 行列ができていました 牛歩のような行進 こういうのはどうやって見ればいいのか 慣れていないとつい、絵よりも説明をじっくりと読んでしまいます 感覚よりも文字を重要視しちゃう これはA型あるあるでは
最後に撮影OK場所がありました
このパネルをどう使ってよいかわからない 真似をするのは定番でしょうか
離れて立ってしまいますよね やっぱり
僕と弟が誰よりも早くこの場所に着いたので、試し撮りはしておいたんです 一応
照れる
そしてお食事へ 最初は南区で探していましたが、見つからなくて中央区にしてみました お客様からおすすめとして聞いていた真心庵 「まごころあん」 と 書いて「しんしんあん」
豪華で驚きました このコスパは素晴らしい
ご飯はおひつに入ってきます これもまたいい ついおかわりしたくなっちゃう
店内にはお皿や瓶など展示されていて見入ってしまいます
その前で
楽しかったな 美術館や博物館はこういう機会じゃないと行けないのでまた行きたい
日常に戻ったらどんどん開催していきますので、今は健康第一 「うつらず、うつさず」でいきましよう