たとう紙の使い分けをしましょう
車にはあまりこだわりのない僕ですが、ライトの汚れは気になる
洗車も頻繁にするわけじゃないのになぜか気になります 車体は泥をかぶったりしてすぐ汚れるけど、ライト部分水はけがよく作られているだろうからそんなに気にならないのだけど、最初と比べどんどん薄汚れていきます そしてこの薄汚れは洗車をしても変わらない
コンパウンドで磨くときれいになるんですよね 歯磨き粉でもよいとか見ました 車にこだわりがない僕の実家は中古車販売をやっています 今は弟が主に動いているので何かあれば安心 今回も弟に相談しました
すぐに磨いてくれてピカピカに
あとは車をぶつけちゃったときも安心
僕が車を傷つけてしまうときは、ほぼ面倒くさがりによるところがあります 信号が赤になりそうだから急にハンドルを切って、曲がり切れずに雪山に突撃 車庫の前に雪山があったけどハンドル切れば行けるかとバンパーの横をがりがり 雪を落とさずに運転して前の車に激突(時速2~3kmで) とかとか
ほとんどやらないけどたまぁ~にやるのはこんな感じ 大人になって面倒くさがりはダメですね
さて、着物を着られる方も着られない方も家ではほとんどの方が保管にたとう紙を使用されているはずです (畳紙とも書くときもあります)
このたとう紙ですが、実は用途があります 一般的に保管のためのものは
このような和紙でできたタイプ 長期の保管のことも考えると窓をつけない仕様も多いです
窓とは中がわかるようにつける透明のフィルムのこと その接着剤が虫をよぶ、その部分だけヤケるなどデメリットもあります
このような、無地やつるつるした素材や安価なものは和紙を使っていないことが多いのですが、これは保管には適していません
これは持ち運ぶときに適しているので、家に戻ったら和紙のたとう紙に移し替えるとよいです
和紙は呼吸をしているので、湿度の調整ができます 長期的な保管は和紙を使用したたとう紙がおすすめです
なるほど なるほど