5周年パーティー vol.2
パーティーが終わって、すぐに貴久樹展を入れてしまうという無謀でもあるスケジュールに少し疲れも感じつつ ようやくブログも書くことができました
このブログはぼくの大切な仕事でもありますが、世の中のお店は営業時間には書いていないんだろうと思います 家に帰ってから 営業時間が終了してから がふつうなのでしょうが、そうだと気持ちが乗らないんですよね 集中できるのは営業中なんです 家帰ってごはん食べたら眠くなるし
さて、パーティーの様子はまだまだ続きます なにせ今回はかなりの写真を撮ってもらいました カメラ2台で数百枚 選ぶのが大変なほどです
誕生月の花束贈呈が終えましたら 少しだけ歓談タイム 今回は飲み放題だったこともあり、盛り上がりがいつもの1.5倍
皆が楽しんでいるのをみて
ぼくも顎がしゃくれています いつもはこうじゃないはず っていうかこの瞬間を撮ったカメラマンの川口くんはさすがプロです
緑ちゃんも大人になったなあ 3年以上前から知っているけど 最近ではぼくとも仲良しです(と勝手に思っています)
初参加の方も多く ステキな笑顔
そしてゲームへ
いつもと違ったゲーム 格付け番付をしました テーブルから一人ずつ代表に出てもらって
お菓子を当てたり 難しいつもりだったのですが
正解率が高くて驚きました ぼくは味覚がないのか、もっと味わってものを食すべきなのか 個人的には難問だと出題したのです
正解された方には
金色に輝く札を これがたまったららよいことがあるのです
貴久樹の帯をお借りしてどちらが高価でしょう
鈴木さん 歌っているように見えますが、帯についての解説
そして最後は特別ゲストに登場いただき
新しいスタイルのポップスユニット「ソレイユブラン」のリーダーAKIさんです
プロのヴァイオリニストに演奏いただいての問題は
どちらのヴァイオリンが高いでしょう ちょっと下世話な気もしますが音感を試すにはもっとも単純
一目瞭然のため、後ろを向いて目をつぶって下を向いてという
先にお聞きしていたのですが、高価な方は高音ののびが違う と
高温に集中して聴きました でも わからない 全然
正解率は半々 皆さま苦戦していました でもこれじゃきゃゲームは盛り上がらない
最後に1曲演奏いただいて
演奏をしているときと、挨拶に控室に伺ったときの印象は驚くほどに違いました その方が本気で打ち込んだもの それに向かっている瞬間がもっとも輝いているときなんだな と思いながら聴いていました すばらしかった
そして格付け番付で勝ったチームには全員に小物をプレゼント さらにチームの中で戦い、きものをプレゼント
無地に近い 蛍ぼかしの小紋です
ゲームはまだまだ続きます
今回はお花まで頂戴しました
いつもお世話になっている「焼鳥 なべ処 梟ふくろう」 南2条西1丁目(東への一方通行に面している)にある美味しい焼き鳥屋さん ここの新ショウガの串がうまいんです ぼくはお酒が飲めないので焼き鳥屋さんにはあまり行かないのですが、ここは美味しい ぜひ行ってほしいです
まだまだ続く・・・