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木屋太展 閉幕

久しぶりにイベントを開催しました

 

コロナの影響もあって4・5月は寂しい月を過ごしてきましたが、ようやく  ようやくメーカーさんをおよびしてイベント  

 

1年ほど前から予定を入れていただいていた今河社長でした 

 

今河社長とお会いしたのは5年ほど前でしたが、それよりもずっと前からファンでいつか開催したい  と思っておりました  準備が整ったと思った昨年、ようやく依頼をしてお招きすることができる と決意したのですが・・・ コロナ  

 

どうしよう  このまま行ってもいいのか  あの今河さんをお招きするのに  葛藤もありました   が やる  やるしかない!  

 

 

楽しみな反面、実は少し緊張しておりました  お会いした時から時間が経っていること、電話で打ち合わせをしたときのかための言葉使い   どんな感じになるのだろう

 

彩蔵では開店してから9年 数多くのメーカーさんに来てもらいました 

 

メーカーさんでもいろいろなタイプの方がいらっしゃいます  売るためになんでもやるひと、作家と称するエセ作家、すぐ電卓で勝負をするひと、商品への愛がないひと、うそをつくひと

 

もちろんそういう方はおよびできません 正攻法の方は「売れないから」という理由で上にあげたような商売上手な方も世の中の呉服店のイベントにはたくさん来ています   

 

彩蔵で来てほしいメーカーさんは ・商品への愛があるひと  ・正直なひと これはゆずれません

 

今河社長は特にそれが強いと思います  そして社長でありがなら自身も作家であり職人であるというところもその裏付けです  

 

メーカーの社長は問屋や小売店と違って、社長が商品に大きく影響するのでその責任は重い  今までを踏襲するのか  変えていくのか

 

今河社長は、かつて流行っていた木屋太の雰囲気を新バージョンに変えていったそうです  それは当初、世には受け入れられなかったと  それでも信念を貫き作ってきた結果、ここまでの大きなブランドになったんだと思います    

 

今河織物は木屋太という帯ブランドを持っています  こちらは知名度も人気も高く、全国的にファンが多い  実際にインスタでイベントの様子をアップしたら京都や東京の一般消費者の方から反響をいただきました  

 

札幌でもファンはおり、実際に結んでこられたお客様もいらっしゃいました

素敵なんです  何も言わなくてもわかる木屋太  

 

木屋太は着物メーカーが作った帯です  これは着物メーカーの知識をふんだんに盛り込んでおり、それによって他にはない結び心地を実現しております  

 

これは一度は経験してほしいものです  ある着付け教室では木屋太の帯での練習は禁止されているというから、その結びの良さがわかります

 

社長はその帯について 着物についてしっかりと教えてくださいます

 

もし、メーカー同士で自社商品の説明選手権を行ったら間違いなく一番でしょう  それだけ自分の商品を愛し、こだわりがあり、細かいところまで自分で理解して作り上げているというところだと思います

着物と帯のコーデは少しずつコーディネートギャラリーにアップしていきますのでご覧になってみてください

 

すごく良かった  来年も来ていただけるように頑張るので、その時まで楽しみにしていてください♪