札幌 と 函館の着付け教室 が掲載
ローソンに毎日のように通っています 数か月前まではコンビニで買い物することはあまりなかったのですが、ローソンは良い
ローソンにはほかのコンビニにもスーパーにもない 糖質制限パン ブランパンというものがあります パンが好きなひとにはおいしくない という意見もありますが、ぼくはこれでも十分おいしい これを2日に1回くらいのペースで食べています
ただ、種類が少ないのが難点 前にあった角食もなくなった ファミリーマートでライザップと共同開発(たしか)だったパンもなくなった 糖質制限市場が縮小しているのかもしれない ちょっと残念 セブンイレブンでも出してほしいところ
足しげく通うコンビニでいつも気になっていることがある
ごみ問題
以前は外に出していたごみ箱は今や店内に移動 これは家庭ごみを持ち込むひとが多くいるからでしょう そしてそれは燃えるゴミの有料化と関係しているはず
実際にごみ箱には「家庭ごみの持ち込みは遠慮ください」とある ここで気になる家庭ごみ とは?・・・
ぼくはこのコンビニに設置してあるごみ箱は、そのコンビニで購入したばかりのものを、その場で開けたときに出たごみを入れるところ 100歩ゆずって、時間差でもそのコンビニで出たごみを捨てる場所 と理解していました うちで買ったものなら捨ててもいいよ という
だからドライブに出たときに、溜まってしまったごみをコンビニに捨てるとき、ドキドキして店員さんの目を盗みながら という後ろめたさに溢れた状態でことに及んでいたのです 店員さんの立場からすると、「また捨てやがって、片付けるほうの気持ちを考えろっ」と毎回思っているだろう と でも結局捨てるんですけどね
ここが日本だから問題ないけど、血の気の多い国だったら、追いかけられてそのごみを投げつけられるのでは・・
しかし、先日、こんな意見を聞きました
「家庭ごみって家で出たごみのことじゃない? 車で出たごみは家庭ごみじゃないよ」 とそのひとは堂々と捨てていました
え~ 家庭で出たら家庭ごみ じゃあ車で出たら何ごみなんだ そんなカテゴリーはないよ めちゃくちゃ自分勝手な解釈 と伝えましたし、今もそう思っています
でもそれを聞いてから、もしかしたらそういう考えもあるかも コンビニ側もそう思っているかな? と捨てている自分がいます ちょっとだけ後ろめたくなく
ぼくのような考えのお客さんもいるはずだから、「車のごみ、どうぞお捨てください」とアピールするコンビニがあったら、優しいお客さんは増えるだろうな
さて、先週から春の着付け教室(札幌と函館)の広告が出ております
折り込みチラシとOtone
この雑誌はタイトルの通り、男性が多く読むものです 特におじさんが好きそうな、味にこだわったお店を集めているような そんな印象があります いまや性別を超えて愛され、男女比は約半数ずつ という
外食はあまりしないので特段読みませんが、外出先においてあると必ず見てしまう好きな雑誌です 全道主要都市でご覧いただけます きもの処 円山 彩蔵の着付け教室はP14に掲載です
そして
こちらは青いポスト 函館の人気フリーペーパーです
反響も多くいただいております
函館の着付け教室は2年以上開催しており、少しずつ広まっているように感じます
たくさんの方に受講していただきたいです パーティーもさらに大きくなればいいな と毎回楽しみです
函館でのチラシの折り込みは3月2(金)です こちらもご覧ください
2018年春期 着付け教室 概要は → こちら